絹や麻は人を虜にしてしまう肌触り、 一度味わえば忘れられない自然の快さを持っています 咲いている花の匂いもそれと同じ Fleurirはまるでそこに花が咲いているように香ります
花の香りは咲き始めてから咲き誇るまで変化していきます そして一番美しく花開いた時、一番良い香りを漂わせるのです Fleurirは調香師の長い経験からつくりあげられた技術そのもの いままでの香水の概念を変える香りです
衣服、リネンに直接スプレーして 花の香りに包まれる・・・幸せな時間・・・お楽しみ下さい
ユリの女王、白いユリ、カサブランカ。この花の香りほど心安らぐ残り香を持っている花は他に例を見ません。豪華を演出する花、そして香りは贅沢を語る力を持っていますが実はその中にとてもナルコティックな要素も秘めています。花びらが開き始めるその時は少し香りは強く感じられるかもしれません。花が開ききったときの香りは何とも言えない柔らかな香りになります。
あなたがカサブランカになってしまう。香りを纏ってほころぶように周りの人々を魅了して下さい。
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春が待ち遠しく、梅の花に目をやる頃どこからともなくふわーと漂つてくる香り。春の宵を感じる香りでもあります。柔らかに綿雲のようにここかしこに香りが浮いています。そう、この花の香りは5里も遠くまで飛びます。5里香。香りの秘密はバラとフルーティにありました。
香りを纏って遠くの方にも春を届けてみませんか。
日本の花、サクラ。古より多くの歴史を見てきた花は淡く美しい色。ここから発せられる香りは、枝に一斉に咲きほころび一陣の風に乗ってやっと私たちのところに届けられるほど、ほのかです。このサクラの香りは西国33観音の名刹、粉河寺の境内をデザインしたものです。
時期を外してサクラを纏って一興はいかがでしょうか。
クチナシの花の香りほど初夏の宵に人を酔わせるものはありません。道端でいきなり出くわし、辺りを見回す経験をお持ちではありませんか。スーパーホワイトな花。
香りの正体はフルーティでアニマル。その残り香は透明感にあふれています。
9里香と言われている花。その異名をもつほど遠くまで香りは秋の澄み切った空気に響き渡ります。この印象的な香りの招待は桃とスミレの香りから生まれています。
染みるほどの強さの香りですが実はとてもたくさんの小さい花が一緒に醸し出しているのです。名香水ミツコ(gerlain社)はこのキンモクセイの仕掛けがあるのです。
あなたが普段お使いの香水にこの香りを重ねてご覧になってみてください。
不思議にもマジカルな現象が起きています。そう、とても魅惑的な香りなのです。
春、一斉にほころび始める野の花々。
クローバー、チューリップ、スイトピー
レンゲ、パンジー。
とても青くやわらかで、蜜のように香ります。
6月、山に自生する白い花スイカズラ。
とてもさわやかでジャスミンを思わせる透明感溢れる香り。
太陽のように気分を輝かせてくれます。
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